関大学には軽音サークルが複数あります。大学に入って軽音サークルに興味があるって人は、関西大学の軽音サークルをぜひ一度チェックしてみてください。
関大学には軽音サークルが複数あります。例えば、関西大学民謡研究会LMAでは、主にハードロックやメタルっていう特色があって、ゴテゴテにそういう系の音楽をやりたいのなら、間違いなくお勧め出切るサークルです。関西大学民謡研究会LMAは、外部の大学との交流もたくさんあります。しかし、サークルの仕事は大変だなーっというイメージがあります。大学公認の軽音サークルなので、どちらかと言えば、『関西大学一部軽音部』に近いイメージと雰囲気があります。また、他にも軽音サークルZEROや、あのヤイコが所属していたことでも有名なヒューマンビーイングなど、があります。このように、関西大学にはたくさんの軽音サークルがあることがわかっていただけたと思います。
私が関西大学のサークルの中で最もおすすめしたいサークルは、軽音サークルgrooveです。このサークルはまず、部以上に人が多く、たくさんの人が所属しています。また、非常に自由な気風があり、誰でもいつでも入ることができます。そもそも、誰が入っているのかを厳密にリスト化しているわけでもないのです。また、軽音サークルgrooveでは、部のように、毎月決まった額の部費のようなものも一切なく、ライブに出たいときのみ、ライブ代がかかるようになっています。つまり、何もしていないのにお金がかかるということは無いのです。こういうサークルと言うのは案外少ないものです。関西大学軽音サークル、grooveでは、基本的に工学部の108教室で、0と5のつく日に総会を行っているので、軽音に興味がある、バンドをしてみたいという方はぜひ、一度覗いてみて下さいね☆
関西大学軽音サークル、grooveでは、ライブの他にも打ち上げやがあったり、楽器の初心者の人のために、初心者講座というものをやっています。そうやってたくさんの人と仲良くなり、友達の和を広げていくことが可能となっています。バンドの練習では、関大前のAMPMの二階にある、ベースオントップ(通称)ベーオンでほとんどのバンドが人が練習しています。ベーオンは、半分grooveのボックスのような状態になっており、常にたくさんの人がいて、談笑を楽しんでいます。総会にはちょっと顔を出しにくいなって人はベーオンに行って見ましょう。なにはともあれ、関西大学軽音サークル、grooveでは、充実した、楽しい大学生活を送るための環境が用意されています。関西大学の軽音サークルの中で最もお勧めの軽音サークルです。